未払い賃金・残業代・賞与・退職金

これまで会社のために働いてきたのに、未払賃金や残業代の不払いがあったということはありませんか?

 

会社を去ることになっても、これまで働いてきた賃金については、正当に支払いを受ける権利があります。もし未払いの賃金などがあるのなら、この際きれいに支払ってもらいましょう。

 

 

 

※ 未払い賃金、残業代の請求は、2年で時効です(労働基準法115条)。


  ご相談はお早めに。

 

 

■■ Contents. ■■

→ サービス残業していませんか?

 

サービス残業だからといって、その分の賃金の支払いを受けられないなんてことはありません。

未払いの残業代がどれだけあるか計算してみましょう。

 

→ 労働時間は適正に計算されていますか?

 

就業時間前や休憩時間も働いていたのに、労働時間からカットされているようなこと、ありませんか。実際に働いていた時間よりも少ない労働時間で賃金が計算されているのなら、未払賃金が発生している可能性があります。

 

→ 名ばかり管理職 

 

「自分は課長 / 店長だから」といって、残業代をあきらめていませんか?そのような場合でも、残業代の支払いを受けられることがあるんです。

残業代について正しい知識を持ちましょう。

 

→ 未払いの賃金・残業代・退職金を支払ってもらう方法

 

ひとりで会社と交渉することができなくても、弁護士に相談すれば、きっといい方法が見つかるはずです。ひとりで悩まず、皆さんの事情に応じた方法を弁護士に聞いてみましょう。

 

 

Q&A その他の質問

 

  法律相談のお問い合わせは、こちらから。
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「弁護士相談 Space 」では、適正な雇用環境が守られるよう、解雇をされ又はされようとしている労働者の皆さんからの相談をお受けしております。

 

   

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